2020年11月20日

生存確認11月

不登校親さんの
おはなし
*************************************
11月の生存確認に学校にいかなくては

とお母さんが焦っていたら
娘さんから
クラスの黒板にクリスマスまであと●日って
絵をかきたいな

という申し出があり、すんなりいけた

という
はなしでした^^

それでおわりではなくて

担任の先生と
黒板を書いている時に

適応指導教室の話になり、
まだまだみよしは部屋の確保ができなくて

どういう状況で学校に登校できないか
を分けることもなく一つの部屋に入れているので
人が苦手だったり

ざわざわするのが苦手だったりしても
今はその部屋にいてもらうしかなくて

という話になり
その娘さんは
とにかく「場慣れ」
するのに時間がかかるのに
一部屋しかない
という理由と
とりあえず時間割があるのでそれに沿って
行動しなくてはならない
という、彼女からすると
やりたいことをその時間割にかえなくてはならない
苦痛から
適応指導教室に行けてない
ということを
はなすと

その担任の先生は
こういったそうです

時間割に沿ってやっている子からしたら
●●ちゃんの別のことをやる
は なんだこいつ ってなるかもしれないですよね

その解答に
お母さんは

とおもったそうです

そんなことをいったら
過去に縛られて
多様化のあたらしい
日本は育たないんじゃないか



担任の先生は
娘さんを心配してそういったんだとも
わかりますが

それを一歩
わたしも要望をだします!
これは私のクラスの●●ちゃんの
問題ですから!
なんていう
心強い言葉を期待してしまいました
ともいっておりました

そうですよね

マイノリティーにはマジョリティ^より
はるかに不足しているものが
それは
味方
です。

相手はいじめてない
おこらせていない
とおもっている場合もあるでしょう
でも
まわりから
そういってるんだから
あなたの勘違いよ!
なんていわれたら
どうでしょう?

なきっつらにはち
ですよね
それが
このマイノリティーには
さんざん付きまとうという
まさに
なきっつらにはち
の二倍!です

周りの人が
すこしでも
「いまの発言はこの人にとって
どう感じただろうか」
「今言った言葉って
自分ではいいとおもっているけど
聞いた人はどうおもったかな」
なんていうふうに

客観視できるといいですね

そんな人がひとりでも増える未来が
すぐそばにあることを信じています  


Posted by まめるん at 11:00コメントをする・見る(0)

2020年11月18日

ららぽーと東郷✨

ららぽーと東郷まで
自転車でいってみたよ!

みよしからなら
ほほいのほいさ!

いや、
案外力尽きた。。。さ  


Posted by まめるん at 10:22コメントをする・見る(0)

2020年11月06日

畑の種類増えました
カツオ菜
レタス
だいこん
水菜
じゃがいも
なす
に加え
さやえんどうが加わりましたー

一月頃食べ頃だそうです

毎日時間をみつけては
スコップで土をやわらかくして
雑草を抜いて
畑っていいですね!  


Posted by まめるん at 11:30コメントをする・見る(0)